よくある質問
- 設置する時期はいつがいいですか。
- アクアリフトはいつ使用いただいも問題ありません。
例えば、稲作の場合、田起こし前後、代搔き前後、田植え前後問わずいつでも使用が可能です。
アクアリフトは薬剤ではなく、バクテリアの活動を用いて土壌改善していくので、できるだけ早めの設置をお勧めします。
- 水田の枚数が多いので、1つを購入してそれを使いまわししても効果がありますか。
- 効果はあります。
ただし、アクアリフトは水をはる時と同時に設置して落水時まで入れたままの状態にしておくと、パックから安定的に原菌が少しずつ出て水田で増殖しますので、できれば入れたままにしてください。
- 中干しのときはアクアリフトを引き上げた方がいいですか
- どちらでも結構です。
アクアリフトは乾燥すると、死滅するのではなく休眠状態になります。
つきましては、中干しの時もそのままにしていただいてもよろしいですが、一旦引き上げて、また水をはる時に戻していただいても結構です。
- 除草剤や殺菌剤・消毒剤等を使用しても影響ありませんか。
- 除草剤はアクアリフトのバクテリアに影響ありませんので従来通りに使用されて結構です。
殺菌剤・消毒剤等を水田に使用する場合は、微生物に影響を及ぼす可能性があるので、設置したアクアリフト500PNを一旦取り出していただき、殺菌剤・消毒剤等使用後 10~14日程度空けて、アクアリフト500PNを戻してください。
- 貯水タンクに使用する場合、どのくらい時間を置いたら使用できますか。
- 約10~12時間経てば、水中で充分アクアリフトのバクテリアが増殖してますので使用できます。
また、アクアリフトは入れたままで、使用した分だけ水を自動補給して繰り返し使用することができます。
井戸水、雨水であれば大丈夫です。水道水は塩素分でバクテリアが死滅しますが、塩素分などをとばしたり中和などすれば問題ありません。
- アクアリフト500PNの不織布パックが硬くなっていますが、揉みほぐした方がいいのですか。
- そのままで結構です。
モンモリロナイトという茶色い粘土鉱物にバクテリアを組み込ませており、これを特殊な不織布パックに詰めています。
このパックは水に浸かると硬くなるように設計しており、徐々にバクテリアが浸み出して長年持続するようにしています。
揉みほぐしたりされますと、中の茶色の粉が出てきやすくなりバクテリアの巣が少なくなるので、振ったり揉みほぐしたりしないでください。
- 本体が膨らんでいます。交換した方がいいでしょうか。
- バクテリアが有機物を分解して炭酸ガスなどを出しているためです。
機能、品質には問題ありませんので、揉みほぐしたり振ったりせずにそのままでお使いください。
- アクアリフト500PNの処分方法を教えてください。
- 外装の不織布は燃えるゴミ、中身の粉末は「土」と同じ扱いなので、各自治体の「土」の分別に従って処分してください。
- アクアリフト500PNを次作に使用する場合はどうしたらいいですか。
- 陰干しで乾燥させ、ビニール袋などに入れて常温で湿気のないところで保管してください。


